神石高原町議会 2020-09-10 09月10日－03号
◆４番（横山） ビールですけど，今６２５本売れたということなんですが，これはちょっと私には分からないんですが，まずまずの売行きなのか，想定どおりなのか，それともやはりちょっと低調なのか，そこらはどのように検証されておられますか。
◆４番（横山） ビールですけど，今６２５本売れたということなんですが，これはちょっと私には分からないんですが，まずまずの売行きなのか，想定どおりなのか，それともやはりちょっと低調なのか，そこらはどのように検証されておられますか。
自然が相手ですので，想定どおりに事はなかなか運ばないと思いますけど，また事業者が法令を遵守していれば，それ以上の要求というか，お願いは，プラスアルファの対策はお願いベースにならざるを得ないんじゃないかなあと思います。一朝一夕に安全対策が整うわけではありませんので，地道に継続して安全対策の強化に努めていただきますよう要望して，この質問を終わります。 次に，文化財の防火体制についてお伺いします。
介護医療院の開設に伴い、介護給付費は想定どおり伸びると考えているかという質疑に対し、介護療養病床からの転換分は介護給付費にほとんど影響はないが、医療病床から介護医療院へ転換する16病床は介護給付費に影響するため、昨年度より多少は給付費が伸びると考えているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
当初予算の審査のときに、昨年度がかなり相当この介護医療費に実施されなかったということで余ったというのに対して、新年度予算は伸びを想定してその差が７億ぐらいあるんでほんとに大丈夫なのかという質疑をしたと思うんですが、今回この介護医療院の開設に伴いまして、この辺の要は支出の部分というのはある程度想定どおりになっていくというふうに思われてるのか。
そして、２カ月前に消防局に対して、予測される南海トラフ大地震等の対策として、尾道市民の安心・安全のため、阪神・淡路大震災と東日本大震災における消防局の活動が想定どおりできなかった事例を調べてくださいとの要望をしておりますが、やっと一昨日、６月19日に一部資料が私に届きました。 こういうふうに、本会議場で約束をしたことが守れない、これ以上届かないと質問ができませんから、議長、整理してください。
したがいまして今ご質問いただきました例えば法人市民税に対して影響があるものではございませんで、３年間固定資産税相当額を支援いたしますけれども法人市民税につきましては想定どおりと言いますか、本来納税すべきものが現在も入ってきているという状況でございまして、これはやはりイズミ自体の経営状況が好転していけばそれに応じた税金として本市にも納税されるというものでございまして、本市で事業展開をしていただいております
この0.8％というのが市の想定どおりの避難者数であったのか。私自身、このことそのものがどう評価していいかわからないんです。これでいいのか、悪いのかということでございます。 この避難指示を出した時点でちゃんと聞いとけばよかったんですけども、言ったって言われたんですが、誰のために避難指示を出したのかと。
このことから、平成28年度には、災害対策本部員を対象とした参集訓練を実施し、その結果、全ての本部員が想定どおりに参集できたところでございます。 また、平成29年度に防災メール配信システムを拡充したことにあわせ、平成29年度及び平成30年度に災害対策本部員や防災班等への情報伝達訓練及び参集訓練を実施しております。
169 ◯５番（枇杷木正伸） はいと言ってもらったらすぐ終わると思ったんですが、やはり想定どおり、なかなか、はいって言うわけにはいかないなあと、今お聞きしてわかったんですが。
この１年の実績、先ほど御紹介した数字を見ますと、１月から２月については想定どおりといいますか、やっぱり減少ということだったわけですが、春には気温とともに多少増加はしましたけれど、６月、７月については落ち込んでいる状況です。８月以降については若干回復基調になっていることなどから、来客数については天候、気温などの影響を大きく受けるというふうな状況かと考えております。
○委員（田邉稔君） 選択と集中、それから地方財源は非常に厳しい、そういった想定どおりの答弁だったんですけれども、その市税が減少するという話があったんですけれども、人口の減少を前提としたら、地方交付税がそれの何倍以上も減少するということなんで、ＫＰＩの中で定住とか、よそから住んでもらうとか、そういったところをきちっとやらないと、どんどん歳入が減ると思うわけです。
◆１８番（谷口隆明議員） 想定どおりの答弁をいただきましたが、平成16年に建設をして、平成17年の５月１日から開設したわけですが、このときに補助金が入っていましたか。私の記憶では、起債と一般財源だけだったのではないかと思うんですが、そこらを確認させてください。 ○堀井秀昭議長 答弁。教育総務課長。 ◎山田明彦教育総務課長 建設時には、補助金を財源として使っております。
次に、海抜表示板の設置にかかわり、海抜により色を変え、より市民にわかりやすい工夫をしてはどうかただしたのに対し、想定どおりの津波が来るとは限らず、逆に市民に安心感を与えてしまう危惧もあり、今後の整備に当たっては、意見も踏まえ検討していくと答弁がありました。
１，市長さんは，この現状を見て，当初想定していた市政運営，事業の実施が想定どおり行えると考えるか。また，選挙時に訴えてきたもの，所信表明に掲げたものの優先順位の変更や修正を加える必要があると考えるか，お伺いします。 ２，現在発令中の財政非常事態宣言の取り扱いはどうなるのか，お伺いします。 次に，歳入面の対策についてお伺いします。
次に、衛生費関係で、委員より、子宮頸がんワクチン接種の接種状況とワクチンの供給状況をただしたのに対し、理事者より、本年１月から接種を行っているが、１月の接種者数は209人で、想定どおりである。また、本市においてワクチンが不足しているとは聞いていないと答弁がありました。
これは想定どおり推移いたしております。なお、21年度以降につきましては、ずっと下降をたどる予定でございます。次に５ページ、将来負担比率でございます。アの一般会計等に係る地方債の現在高から下段、スの基準財政需要額に算入された公債費及び準公債費ということで、それぞれ記載のとおりの額でございます。将来負担比率につきましては、223.5％となっております。算定方式については、記載のとおりでございます。
また、こうした土地が想定どおり売れずに、仮に内陸部の金額でしか売れなかったら、さらにプラス100億円程度の負担がふえると思いますけれども、いかがでありましょうか御所見を伺うものであります。 マリノの一括返済が新年度189億円であります。特別会計だから売って払うという答弁でこれまで参りましたけれども、売れません。返済できずにこのたび借りかえるということであります。
また、こうした土地が想定どおり売れずに、仮に内陸部の金額でしか売れなかったら、さらにプラス100億円程度の負担がふえると思いますけれども、いかがでありましょうか御所見を伺うものであります。 マリノの一括返済が新年度189億円であります。特別会計だから売って払うという答弁でこれまで参りましたけれども、売れません。返済できずにこのたび借りかえるということであります。
これに対し、同委員より、開館時予想した稼働率と現在の稼働率の比較についてただしたのに対し、理事者より、近隣市をもとに開館時の稼働率を六、七割で想定した結果、現在の稼働率はほぼ想定どおりであると答弁がありました。 また、同委員より、利用料収入は幾らかとただしたのに対し、理事者より、会議室、ホール、観光行政財産の使用料で約1,800万円の収入があったと答弁がありました。
これが大体ですね、想定どおりに進むのかどうなのか。また、宮島の支所についてはですね、きのう提案されておりました過疎地域自立促進計画の中で、平成21年度までに地域拠点の整備として計画をされているように掲載をされております。大野支所、吉和支所も含めて全体の支所の年次整備計画をどのように考えているのか、質問をいたします。